クーブイリチーを作ったよ!から~の明治維新の話

沖縄料理のクーブイリチーを作ってみました。
材料は、すき昆布、豚肉、人参、こんにやく。
沖縄には昆布を使った料理が多いですよね。

なぜかというと、江戸時代、北海道の特産だつた昆布は北前船にのり、日本海側の各漁港で取引され、最後は沖縄へも渡り、郷土料理として使われるようになつた。。。 のですが、実は沖縄へは中国貿易の要所として多くの昆布がわたつたというのが、本当のところです。

それは何のために?
そして、そこから生まれた莫大な富はどこが手に入れて、何のために使われた⁉️ 日本の近代国家は昆布がなかつたら生まれなかつたとも言われています。

答えは・・・
昆布は中国に薬として輸出されました。中国の内陸ではヨウ素不足による病気がよく発生していたので、ヨウ素がたっぷり含まれている昆布は薬として高く売れたのです。その貿易には薩摩藩がからんでいたので、薩摩藩は中国との昆布貿易により大きな富を得ました。その富は明治維新にむけての資金に使われたと言われています。

そう思うと、昆布がなければ、明治維新は成しえず、近代国家への歩みは遅かったかもしませんね!

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